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光の壁が生む錯視のエントランス

光の壁が生む錯視のエントランス

わずか2.2m幅の狭小なエントランスを、天井の鏡が大胆に変貌させました。
3.35mの天井高は倍化され、6.7mの「光の壁」が立ち上がるような錯視が生まれます。

鏡が導く視覚的な開放感は、都市の限られた空間に新たな奥行きをもたらしています。

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高輪ゲートウェイで創造性を育む新たな拠点
Design Journal

高輪ゲートウェイで創造性を育む新たな拠点

JR東日本によるプレスリリースにて、「TAKANAWA GATEWAY CITY」で進行中のプロジェクトが発表されました。弊社は総合デザインを担当し、第一建設工業と共同で設計・監理を行っています。次世代のクリエイターたちが集う創造的な居住・活動拠点として、文化と芸術が育まれる新たな場を目指しています。

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