佐藤宏尚建築デザイン事務所

建築写真講座01 基礎知識


2016.04.20

「撮影機材」

最近はスマホでも非常に綺麗に撮影することができる。
パノラマ写真の撮影もできるし、HDR撮影という、露出の異なる写真を合成して黒つぶれや白とびを自動で防いでくれる機能まで搭載している。
しかし、それでも建築の写真を撮影するには、ある程度レンズの大きなカメラのほうが望ましい。その理由は
・建築の室内、夕景など光量の少ない状況では、レンズの小さなカメラは画質が荒れる
・画角が狭い
・RAWフォーマットで撮影できれば、あとから編集できる幅が広がる。

iPhoneが非常に役立つのは、
・模型写真のアイレベル撮影
・模型写真のウォークスルー動画撮影
カメラが隅にあり、接写ができるので、模型撮影では重宝する。

「基礎用語」

最低限理解の必要な用語。(詳しく知りたい場合、自分で調べてください。)
・露出:入力する光の量、シャッター速度と絞りに依存する。
・シャッター速度:シャッターを開く時間。
・絞り:カメラの穴、光の透過量を調整、被写界深度と相関。
・被写界深度:ピントが合っているように知覚できる範囲。
・ISO:撮影感度。高感度ほどシャッター速度を早くできるが、ノイズが出やすくなる。
・ホワイトバランス:さまざまな色の光源下撮影での色調補正。光源にかかわらず白いものを白くするための補正。

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